ゴミのような気分になる

今日は、OMORI(ゲーム)の余韻で精神がフラフラしていたからなのか、気圧の変動の影響なのか、食事の内容が偏っているせいかなのか、なんなのかは分からないが作業の進みが悪かった。というか何にも手を付ける気が起きず、ベッドがすぐそこにあるのにデスク下の床で寝ていた。たまに床に寝転がると気持ちいい。

Undertaleというゲームにナプスタブルークというおばけのキャラが出てくる。そいつが、「食事の後床に転がってゴミのような気分になるのが好きだ」と言う。すごく共感できるので、床に転がる度ナプスタブルークのことを思い出す。自分も今日はデスク下の床に寝転がりながらゴミのような気分でいた。

夜になってからちょっと頑張ったのでかなり偉かった。