絵がうまく描けないとき

朝、英語を1時間ほど勉強して、そこから夕方までずっとプログラムの勉強をするのが最近の日課になっています。

なかなか楽しい習慣ですが結構肉体への負担も大きいのできっと長くは続かないでしょう。

 

そんな感じで日課を終えて、夕方頃からは絵を描いていました。

しかし今日はあんまり筆のノリが良くなくて納得できるような絵が描けませんでした。

こういうことは絵を描く人間にとってはよくあることです。

絵に限らず、あらゆる領域でも同じことが起きるでしょうね。

 

うまく描けないときには、「うまく描けないときがあるのは当たり前だ」と自分に言い聞かせます。

そうやって絵を描くことに対するネガティブな感情をためないようにすることが大事だと思っています。

 

うまく描けないときがあるのと同じように、なにもかもが思い通りに描けるときも度々訪れます。

そんなときをゆっくりと待つことが大事だとよく思います。