叩き台

今日はめんどくさくてなかなか手を付けられていないエントリーシートの叩き台を作るぞ、と心に決め、それを実現する集中力を得るためにランニングした。大学に行き書類手続きと研究室説明会を済ませて、全力で(という割には穏やかであったが)エントリーシート用の研究概要資料の叩き台を作り上げた。ここまで完成すれば後は惰性で文章をボコボコ殴るだけでいい感じになると経験的に知っている。良かった。
研究室説明会の空き時間に先輩と話していて、お互い歯の知覚過敏であることを知った。冬場の水道の水が冷たくて染みて辛いのが自分だけでないと知れて良かった。あとクラシカルなメイドカフェに行きたいねえという話もした。行きたいという気持ちと行きたくないという気持ちが半々である。
ここ最近ずっと停滞気味だったがなにかしら進捗があって安心できた月曜日だった。