ぼちぼち文字を

とんでもなく意志力が弱いので、文章を書くのを頑張ろうと意気込んで以来、なにも書かずに半月が過ぎてしまいました。絵なら描いていたのですが、文章はすぐにサボってしまいます。

 

先日、小学生の頃からの友人と電話をしていて、「日記が1年毎日続けられたんだ」という報告を受け、とてもすごいと思いました。

そのおかげで、自分も書くぞ!という気がとても湧いてきました。毎日100文字でいいから、少しづつ書き溜めていきたいという意思だけは強まりました。

 

こんな感じのことを、半年ごとに書いている気がしますが、まあ良いのです。

文章を書くという習慣は、人生すべてをかけて付き合っていくつもりですから、ぼちぼちやっていきますよ、ぼちぼちね。